墨田区で眼精疲労でお悩みの方

テレワークなどで眼精疲労が辛い、目の奥が痛い

眼精疲労は現在パソコンとスマートフォンの普及により大変多くの方が悩んでいます。

ほとんどの原因はまばたきの回数減少により渇き目になり起こるものが多いですが、心因性のものや環境によるものも大変多いです。

また放置するとうつ病を引き起こすとされています。

病院では点眼液などをもらいますがそれだけでは良くならない事がほとんどです。

つなぐ手治療院ではまずは後頭部にあり、視野を広げる際に頚を動かさないように働く筋肉で後頭下筋群という首のてっぺんにある筋肉らにアプローチします。

後頭下筋群の治療は眼精疲労にはとても有効ですが、残念ながらそれだけでは根本治療にはなりません！

 目と後頚部、後頭部は様々なメカニズムで関係しているため目だけ施術すればいいわけではありません。

体はすべて連動して動いているので、手の歪みなどから症状が出ているかもしれない・・・

骨盤の傾きから頚が曲がり症状が出ているかもしれない・・・

視野が広がり目が疲れないようになるために今の状態をまずはご相談ください。

つなぐ手治療院では原因を追究し、その場で変化が感じれるような施術をさせてもらいます。

是非一度当院にご相談ください。

１，頭から首にかけての歪みを整えます。

後頭下筋群の施術をします。

後頭下筋群とは？

２，内臓調整をします。

せっかく歪みが取れても自己免疫力が弱いとまた元に戻りやすいです。

免疫をつかさどる臓器は主に胃腸、脾臓になります。

姿勢の悪さや最近だとマスクなどで肋骨、横隔膜が下に下垂し内臓を圧迫し血流不全が起こるとホルモンなどが出にくく免疫が下がります。

内臓を調整するとその場でお腹がグルグルと鳴り始め、ご自身で動いているのが解ります。

内臓調整のみでも眼精疲労が改善するケースも多くあります。

３，脳の反射を使った施術をします。

脳にある偏桃体という場所が悪い情報をため込んで思い出させます。

その為楽にしてもそちらが正常ではなく、歪みがあった体が正常と勘違いし、また元に戻ります。

脳は一瞬で体が変化すると判断が出来ず、パニックを起こし上書きが出来るようになります。

それには反射のテクニックで一瞬で体を変化させる必要があります。

つなぐ手治療院での施術後は元に戻りにくいので、頻繁に通う必要は無くなります。